設備(キッチン・トイレ・水廻り)

浴室リフォーム 浴槽の種類
キッチンリフォーム
トイレリフォーム

浴室リフォーム

浴室リフォームのタイミングとは、脱衣所の床がぷよぷよしている。浴室の壁にヒビが入っている。カビがひどい。排水溝が流れにくい。など、の症状があったら、浴室構造の腐食が進んでいるサインです。現在の浴室の痛み具合、それによる撤去費用、配管工事の有無などによって、工事金額が大きく変わってきます。

在来工法とユニットバスの違い

在来工法

在来工法とは、昔ながらの浴室の工法で、一般的な部屋に防水加工を施し、その上にタイルやコンクリートでお風呂を作っていきます。

ユニットバス

浴槽、壁、天井、床などのパーツを工場でつくり施工現場で組み立てるバスルームです。様々なメーカーが出している規格品の浴槽です。事前に工場で部品を組み立てるので、工期も短くすみます。

ハーフユニットバス

ユニットバスの持つ手軽さと在来工法のデザイン性を併せ持つお風呂です。ハーフユニットとは、ユニットバスの一種で、天井がなく、浴槽と洗い場の下部のみのユニットバスです。天井が変形している場合や天窓を設置したい場合などに柔軟に対応できます。防水効果を持ちながら壁、天井は自由に設計できるのがメリットです。

浴槽リフォームの工事費用

例えばユニットバスにリフォームする場合、ユニットバスの本体価格だけでなく工事費もかかります。工事費用とは解体撤去工事、組み立て工事、給湯器の交換、配管工事、補修工事のことです。

ユニットバスの選び方

ユニットバスを選ぶ際には、洗い場の広さ、入りやすい浴槽の高さ、出入り口の広さ、段差の有無、手すりの設置、滑りにくい床、汚れのつきやすさ、など、サイズや形、デザイン、素材など、違いは様々なので、何を一番大事とするかによって変わってきます。

ユニットバスの一般的なサイズ

ユニットバスのサイズは10センチ台で表示されます。1216,1616,1620などがあります。これは浴槽の内径の幅、奥行きを訳したものです。壁を解体すれば別のサイズの浴槽をいれられることもあります。ご相談ください。壁の解体補修のための費用は別途かかります。

ユニットバスの注意点

お風呂が変形していたり、天井が高いお風呂には不向きです。ユニットバスは規格品なので、設置が難しい場合もあります。間取りの変更などは大掛かりな工事が必要になる場合もあります。ユニットバスには埋め込み型の浴槽や和風タイプの檜風呂、猫足タイプのバスタブを設置することはできません。単体浴槽や窓などを自由に設計したい方は、在来工法で作ることをお勧めします。

浴槽の種類

ストレート浴槽

深めに設計された浴槽にたっぷりの湯を入れて入る全身浴に向いているタイプの浴槽です。この形がスタンダードになります。

コーナー浴槽

バスルームのコーナーにぴったりとフィットするコーナー浴槽です。洗う場所を広く使えて、室内を広く見せるのに適しています。

斜め浴槽

長方形の一片を斜めにカットしたような形状になっています。洗い場にゆとりができます。足を伸ばして入浴したい方に最適です。幅が広い方に背中を預けるようにして入る形の浴槽です。

卵型浴槽

その形の通りバスタブが卵型をしています。ゆったりとやわらかなフォルムで、浴槽のデザインが美しく見えます。

アーチ型浴槽

浴槽の形がアーチを描いた形になっています。縁の箇所が薄くなっているので、つかみやすくなり、お子様やお年寄りも安全に入浴しやすい形です。

ワイド浴槽

広々とした浴槽です。広々としているので、親子で入浴するときもゆったり入れます。

キッチンリフォーム

キッチンリフォームは選択肢が多く、キッチンの形状や寸法、使い勝手も正解があるわけでもなく、使う人によって使い方は様々なのです。リフォームは叶えたい要望の優先順位をつけることが大切です。・動線(間取りの変更)・収納アップ・設備の充実・価格を抑えたいなど優先順位をしっかりつけることで、どこをリフォーム、調整するべきかがはっきり見えてきます。

キッチンリフォームの費用はキッチンの形状とキッチンのグレートによって大きく変わってきます。

キッチンスタイル

クローズドタイプ

キッチンをリビングダイニングと独立させたタイプ。 メリットは散らかしても見えにくい。前後とも収納にできる。匂いや煙がリビング、ダイニングに回りにくい。デメリットは配膳がしにくい。家族とコミュニケーションがとりにくい。などです。

オープンタイプ(壁付け)

キッチン本体を壁付けしてダイニングと一体化させるスタイルです。メリットは小さめのダイニングキッチンでもOK。限られた間取りを活かせます。そして、リビング・ダイニングのスペースを広く活用できます。デメリットは匂いや煙がリビング、ダイニングに回りやすい。キッチンが丸見えになってしまう。壁の方を見ているので、コミュニケーションがとりづらい。などです。

セミクローズドタイプ

吊り戸棚とキッチンの間の壁をなくした対面スタイル。メリットは配膳がスムーズにできる。収納が確保しやすい。多少散らかっても見えにくい。デメリットはリビング・ダイニングにある程度の広さが必要。収納が少なくなりやすいので収納の計画も必要。

オープン対面タイプ

対面キッチンの吊りをなくし、シンク上をオープンにしたスタイルです。メリットはコミュニケーションがとりやすくリビングが全体がみわたせる。開放感があり、空間を広く見せられる。デメリットは匂いや煙がリビング・ダイニングに回りやすい。散らかっていると目に付きやすい。キッチンが丸見えになる。収納スペースが少なくなる。価格が高め。

*ペニシュラタイプ

キッチンカウンターの全体や一部を壁から突き出して半島のように配置したキッチンのことです。

*アイランドタイプ

アイランドキッチンとはキッチンを側面から離し独立した場所に島のように設置されたキッチンのことです。

*システムキッチン

システムキッチンとは調理台やシンク、コンロ、収納棚(キャビネット)が一体になったキッチンのことです。

キッチン配置

I型キッチン

I型キッチンとは、コンロ、シンク、調理台が一列に並んだキッチンのことで、一般的には壁付けレイアウトされるものです。

メリット 

①壁付けにすることで、キッチンスペースを有効活用でき、設置スペースがコンパクトなため、スペースが限られている住宅でも導入しやすい。②価格が比較的リーズナブルなものが多い。複雑な形ではないのでキッチン自体の材料費や加工費が抑えられます。

デメリット

①横幅が広くなると、横への移動が長くなることから、動線が悪くなるのがデメリットです。②壁付け型のI型キッチンの場合は、リビングやダイニング側からキッチンが丸見えになります。

L型キッチン

L型キッチンとはキャビネットをアルファベットのL字型に配置したキッチンのことです。基本的には、コンロとシンクが90度で向かい合うように設置されていることが多いです。壁付け、対面どちらでも設置可能です。

メリット

①作業スペースが広くなるので料理の作業効率がよくなり、数人での調理が行いやすいです。②作業動線が短い。シンク、コンロ、冷蔵庫の3つの点からなる三角形を短く設計できます。この3点が正三角形に近づくほど作業動線がよくなります。

デメリット

①L字キッチンでは90度に曲がっているコーナー部分がデッドスペースになりやすくなります。コーナーは奥まっているため、収納スペースとしては使いづらいというデメリットがあります。②広いキッチンスペースが必要になる。特に対面式のL字型を設置する場合は、リビング・ダイニングに面しているキャビネットの間口に注意が必要です。

U型キッチン

U型キッチンとはキャビネットがコの字型のレイアウトになっているキッチンです。シンクやコンロがキッチンの中央を囲むように配置されており、移動スペースが確保できるのが特長です。キッチンレイアウトに無駄がなく、大容量の収納も可能です。

メリット

①U型キッチンは収納スペースが多く、また調理スペースが多く取れるのがメリットです。②動線の良さが重視されてつくられたキッチンなので、作業効率がとても良いです。

デメリット

①キッチンの中央に動線ができ、使いやすいですが、キッチンのスペースに合わないサイズだと逆に圧迫感がでてしまう。②2つのコーナー部分がデッドスペースになりやすくなります。③キャビネットが3つあるということから、価格が高くなる傾向がある。

II型キッチン

II型キッチンとはシンクとコンロのキャビネットが並列しているキッチンレイアウトのことです。II型キッチンはセパレート型キッチンともよばれています。

メリット

①II型キッチンは2つのキャビネットがあるので、作業スペースが広くなり調理が効率的にできるのと、複数人と一緒に調理がしやすいです。②収納スペースが多くとれます。

デメリット

①II型キッチンのデメリットは洗った物や食材などの濡れたものをシンク台からコンロ台に運ぶ時に、床に水が垂れやすい。②広いスペースが必要になる。③コンロとシンクが前と後ろに設置されているため、調理の際には、体の向きを変える作業をしなければなりません。

トイレリフォーム

トイレのリフォームで多いのは和式便器を洋式便器に変更する、古いタイプの洋式便器を新しいものに変える事例です。また、床、壁、天井の張り替えや塗装、洗面所や手すりの設置、収納スペースの確保などのリフォームも増えています。水まわりのリフォーム一般に言えますが、もともとの配管の場所から移動する場合は、工事費用もかさむ場合が多いので、ご相談ください。

トイレの種類

一体型トイレ

このタイプは便器、便座、タンクまでが一体で繋がっている構造になっています。このタイプは手洗いのスペースが広くおしゃれに見えますが、最近は組み合わせトイレも継ぎ目があまりないものも出てきて、あまり人気はありません。

メリット

・掃除がしやすい、・デザインに一体感がある。・タンク上部の手洗いの部分が選べる。・手洗い部分のスペースが広い。

デメリット

故障した場合には、機能部を丸ごと交換しなければならない場合が多い。・タンクが樹脂製なので陶器製のようなツヤはない。・タンクに水が溜まるまでは流せない。

タンクレストイレ

水を溜めるタンク部分がないので、デザインにこだわる方に人気です。タンクレストイレは給水管に直接トイレを繋ぎます。その運ばれてくる水をそのまま洗浄水として使うのでタンクが必要ありません。

メリット

・掃除がしやすい。・デザイン性が高い。・トイレを連続で流せる。・コンパクトなのでトイレの空間を広く使える。・タンクの高さがないので、トイレルームが広く見える。

デメリット

・トイレ本体に手洗いがない。・価格が比較的高め。・故障した際に機能部を丸ごと交換しなければならない場合がある。

組み合わせトイレ

トイレの中では一番多くタイプです。組む合わせトイレとは、独立した便器、タンク、便座を組み合わせた形状です。故障時には部分的に交換が可能です。

メリット

・価格が比較的安い。・タンク上部の手洗いの有無が選べる。・各部分が故障した場合、部分的に交換が可能。・便器と便座をわけているので、様々な機能性を高めることができる。

デメリット

・入り組んだ箇所があるので、一体型やタンクレスよりは、清掃しづらい。・タンク部分に水が溜まるまではながせないので、水量が足りなくなる場合がある。

システムトイレ

手洗い器や収納など、好みで組み合わせが可能なトイレです。自分の好みの空間を作るシステム化された、セミオーダータイプのトイレです。収納一体型でタンクをキャビネットに隠すタイプやサイドカウンターで手洗い器付きなどがあります。

メリット

・収納タイプの場合、整理がしやすい。・セット商品なのでカタログのイメージどうりになる。・手洗い器の設置は、既存の給排水を利用できる。

デメリット

設置可能な間口幅に制限があるので、狭いトイレには向かない。・工期が他のトイレ工事と比べると長くなる。

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