ベランダ防水 通気緩衝工法
施工前
シートの膨れが出て防水効果がなくなった状態です。
シートをはがした状態です。
下地・プライマー塗布
シートをひいていきます。立ち上がり部分も丁寧に処理していきます。
ウレタン塗布
施行後のベランダです…真ん中部分についているのが脱気筒です。ここから、熱を放出し膨れを防止する役目をします。
防水は柵の立ち上がり部分の処理が大切です。エムライトスタイルでは、施行中の作業工程のデータもお客様にわかりやすいようにお渡ししております。
ベランダ防水ですがこちらは陸屋根なので庇部分がないため、雨にさらされやすいので、通気緩衝工法になっっています。
ご相談・お見積り・現地調査は専門のスタッフが責任もって担当させていただきます。小さなことでも是非ご相談ください。